2006年05月25日

マボロシノハナ 1

零氏へ 青薔薇の誕生話です。魔法使いのお姉さん登場か!!?





青い薔薇

青い薔薇は夢の花

青い薔薇は楽園の花

青い薔薇は

魔性の花




夜のビル街を1人の少女が走っている。
その腕には布に包まっている"モノ"を大切に抱えていた。
『ハヤク ハヤク ハヤクイカナイト』
彼女は焦っていた。
『コドウガ・・・キエカカッテイル・・・・・・』
彼女はビル街の横道を走って、曲がって、また曲がる
『ミツケタ』
彼女は今にも崩れそうなビルの入り口の前にいた。
中に入るとかつてはオフィスだった名残を残していた。
倒れている机、散らばっている書類。
だけど一箇所だけ場違いな感じなものがある
それは本棚だった。
どの棚も汚れているのにその棚だけキレイで彼女は本棚の本を何冊か取り出し、並べ替える。
すると本棚が動き、地下への入り口が開く。

続く
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posted by 燈雪 at 20:55| Comment(1) | TrackBack(0) | 小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
青薔薇小説だー!
楽しみにしています。

下の小説予定にもかなりワコワコです!
Posted by Missing 零 at 2006年05月28日 01:15
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